カルステンツ続報(登頂報告ではありません。)

登頂後のジャングルウォークはかなり大変でした。2人の東欧人はBC入りする前からかなりまいっていて、登頂前にすでにヘリコプターの手配をしていましたねぇ。言い値で17000ドル! お金持ちです。往路6日間のところを帰路は4日間で踏破せねばならず、新品のモントレールのトレイルランニングシューズが終わりました。次回は鋲付の地下足袋です。「柳又」も試してみる価値ありか!それにしてもモンベルのゴアソックスは役に立ちました。同社の製品としてはぴか一です。帰路は特に雨が多く、川も増水、ポーターが激流に落ちるし。おかげでSUGAPAまであと1日のSWANGGAMA村でまたもや住民にブロックされました。川に落ちたポーターのヘリ代とSUPAPまで彼を運ぶポーター代金を払えと来た。落ちたら即自分の足で村まで帰ってきたくせに、今日は動けないらしい。フリーポート金山周辺の9つのパプア原住民はTIMIKAの高級病院での医療費がすべて無料なのでみなさん入院したがります。たろいもかじってる人たちが3食+遊覧飛行付ですからね。一度入ったらそう間単には出てこないらしいです。金山としては、利益を原住民に還元しないですから、せめてもの暴動の予防策のようですね。まあ、安いもんですね。あまり深く突っ込むとまたもや入山できなくなることになりますから、カルステンツに関しては沈黙は金みたいです。というわけで、SUGAPA⇒TIMIKA⇒BALIと飛んでバリでは6時間のトランジットで早々に帰国しました。次は11月ですね。

あ、ジャングルウォークについてひとこと。
このアプローチは心の底からカルステンツに登りたい人じゃないと耐えられないかもしれません、はい。トレッキングを楽しみたいとか、花を見たい方には不向きです。(3/6)